花江夏樹「米がバクバク進む」と絶賛！“ぶんぶんめし”は鯖缶とミックスナッツのディップ
2月1日にABEMAにて配信された「声優と夜あそび」(毎週月～金曜夜10:00-11:30、アニメLIVEチャンネル)に、「鬼滅の刃」の竈門炭治郎役などを務めた声優・花江夏樹が約1年半ぶりに再登場。月曜のMC・安元洋貴と仲村宗悟が定番の“やすなかめし”でもてなした。
本配信では、「徹底解説！NieR Re[in]carnation」と題した特別コーナーを実施。2月18日(木)にサービスを開始する新作スマートフォンゲーム「NieR Re[in]carnation」を紹介した。安元と仲村がゲストに作る創作料理「安仲ぶんぶんめしfor花」で花江をもてなすなど、恒例のコーナーも行った。
スマートフォンゲーム「NieR Re[in]carnation」の「NieR」(ニーア)シリーズは、多くのファンから支持されている人気ゲーム。第2作「NieR Automata」には花江が9S役、安元がポッド042役で出演している。安本は「世界観を滅茶苦茶大事にしているし、今までとは違うことをやってるから、さすがだなと思った」と作品の仕上がりに納得していると打ち明けた。
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