「日本一貧乏な水族館」を変えたい“ボンビーボーイ”が登場!アシカやカワウソのかわいい赤ちゃん映像も
2月9日の「幸せ!ボンビーガール」(毎週火曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)では、“日本一貧乏な水族館”を生まれ変わらせたいと奮闘する“ボンビーボーイ”に密着する。
“ボンビーボーイ”として登場するのは、高知・高知市にある「桂浜水族館」で働く丸野さん。元々は、お客さんで賑わう規模の大きな水族館に勤めていたが、アシカの魅力に憑りつかれ、「桂浜水族館」に転職。
家賃2万5000円、築53年のボロボロの家で生活しながらも、「スター動物を誕生させて一発逆転し、お客さんを増やして桂浜水族館を活気ある水族館に生まれ変わらせたい」と目標を掲げている。そんな中、2020年に誕生したのが、とっても可愛いコツメカワウソの赤ちゃん。「この愛らしさは、きっと水族館のスター動物になる」と確信した丸野さんは、ある行動をとる。
さらに、アシカやカワウソの赤ちゃんなど、見ているだけで癒される超カワイイ動物の映像も。