Snow Man目黒蓮、木村拓哉に感動「僕もそういう大人になりたいなって思います」
木村拓哉がパーソナリティを務める「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」(毎週日曜昼11:30~11:55、TOKYOFM をキーとするJFN全国38局)2月のマンスリーゲストとして、2月21日の放送回にSnow Man向井康二と目黒蓮が出演。7日、14日の放送に続いて、木村とトークを繰り広げ、目黒が木村と共演したドラマ「教場II」の思い出を語った。
番組中盤、木村から今年の目標を聞かれた目黒は「教場で木村さんはじめ皆さんにお芝居の面白さを教えていただいたので、もっともっと自分の中でお芝居を追求したい」と返答。
その流れから、撮影中の話になり目黒は「木村さんと四つ葉のクローバーを(探した)…」と切り出した。
向井が「え?そんなことを?」と驚く中、目黒は「僕はすぐは見つけられないタイプ。結構探さないと見つけられなくて。でも僕の一番仲いい友達、もうソウルメイトくらい仲いい友達がぱっと見ただけで、どこにあるかすぐわかるタイプで。スタッフさんに聞くと木村さんも、すぐぱっと四つ葉のクローバーを見つけられるって聞いたんです。で、そこ(探した場所)は、たまたま全然草も何もなかったんですけど…それもすごくいい思い出です」とエピソードを披露。
向井が「めちゃめちゃ楽しそうなことしてるやん」とうらやましがると、目黒は「風間教官と四つ葉のクローバーを…(笑)」と木村の役名で返答。向井が「風間教官が四つ葉のクローバー探す?」と言うと、木村も「探しましたね(笑)」と同意。ドラマの中では厳しい教官を演じていたことから、向井は「ギャップや!すごいギャップや!それを知ってもう1回ドラマ見るわ」と喜んでいた。