霜降り明星・せいや、未来型ドッジボールを絶賛!「はやると思います!面白かった」
未来型のドッジボール「HADO」
さらに場所を移し、一行は「HADO ARENA 日比谷店(東京都千代田区)」を訪れ、「HADO」というスポーツに挑戦。HADOとは、2014年に日本で誕生したAR(Augmented Reality=拡張現実)を使った未来型のドッジボール。
頭にHADOゴーグルを装着し、腕にアームセンサーを付けると、エナジーボールという光る球を出せるようになる。これを聞くや、せいやは「NARUTO-ナルト-の螺旋(らせん)丸が撃てる!」と分かりやすくテンションを上げる。人気漫画「NARUTO-ナルト-」(集英社)が好きなせいやにとって夢のような競技「HADO」で、日本ランキング1位のチームArc-A’sと戦い、チャンピオンを目指す。
撮影を振り返った粗品は「宮崎(玲衣)アナがいないロケ、久しぶりやったんですけど、ほんまスムーズで(笑)。HADOはいい汗かきましたね。今度、東京のテレビで来ましょう! いい下見にもなりましたし(笑)」とコメント。
せいやは「HADOははやると思います! 面白かったです。デートスポットにもいいですね!」と明かした。
※宮崎玲衣アナの「崎」の字は「立つさき」が正式表記