V6解散を発表「この6人でなければV6ではない」森田剛は事務所を退所、トニセンは存続
「最終的には、メンバー自身、自分たちが追求してきたエンターテイメントに納得することができたため、より一層の成長を考えたときに、次のステップに挑戦したいという気持ちが芽生えたこと、そして『この6人でなければV6ではない』という思いが6人の中で一貫していたことから決断することができました。人生において、このような出会いや経験に恵まれることは感謝すべきことだと、メンバー自身が理解しているからこそ得ることができた達成感や充実感であると感じております」としている。
森田は11月1日以降は事務所を退所し、新たな道を歩むことに。他の5人は引き続きジャニーズ事務所に所属して、個人で活動していく。なお、V6のグループ内ユニットである20th Century(坂本、長野、井ノ原)は存続、Coming Century(森田、三宅、岡田)は活動終了となる。
下に続きます