谷口めぐ“未亜”が桐山漣“蒼”に迫る理由が明らかに 「青きヴァンパイアの悩み」第8話のあらすじとシーンカットが解禁
蒼役・桐山漣コメント
“青ヴァン”、ついに最終回です。人間とバンパイアの世界で揉まれ、自分たちはどう生きていくのか、蒼と葵の“青ヴァン”としての生き方に目が離せない結末となりそうです。そして、個性豊かなキャストの皆さんの行く末は…。
主役としてこの作品に携わらせていただき、スタッフ、キャストとたくさんの方々に支えてもらい、この作品を終えることができてとても感謝しています。僕たちの物語を最後まで見届けていただけたらうれしいです。
「青きヴァンパイアの悩み」第8話あらすじ
蒼(桐山漣)を訪ねてきた未亜(谷口めぐ)。蒼は彼女の血を吸いたくなる衝動を必死に抑える。一方の未亜には蒼を訪ねた本当の目的があった。
麻美(中村映里子)の訳を知った葵(ゆうたろう)は、彼女をすみかに連れて来るが、そこで未亜が蒼に“迫る”のを目撃する。さらに、オソノ(護あさな)もやって来て、事態は誰も予想しなかった展開へと向かっていく。
※桐山漣の「漣」は、正しくは“さんずいに連”