小関裕太、『ハンサムライブ2021』への熱い想い明かす「ワクワクしてて完成度、なかなかにいい感じ」
この日、「4月9日から3DAYSの公演を控えているハンサムライブ2021!」とブログをスタートさせた小関。
「只今、ドラマ撮影とレギュラーの番組に参加しながらなかなかに駆け抜けております。(笑)」とつづりながら、「リハで会える時間が少ない中でもメンバーみんなと話し合いながら力を合わせて作っています。みんなで出し合うアイデアが多くて、ワクワクしてて完成度、なかなかにいい感じですよ。ふひひ」と楽しそうに報告した。
「毎年いろんな試みをして毎年違う表情を持っている」と小関が語る同ライブ。
「僕にとっての僕のハンサムライブといえばは、初登場の2012年、そして去年の15周年である2020年かなと、遡っていました」と過去の投稿したブログを振り返った。
さらに「先輩たちから受け取った2020年を経て、今回は新メンバーでの第一歩」と言い、「曲作り、アルバム製作、神戸コレクション、ハンサムゼミ、imperfect・SHIBUYA109とのコラボなどの想い達が今回の本番に凝縮されるのですね」とコメント。
また「どんな色になるかわからないけど、どんな形になるかわからないけど、歪な形かもしれないけど、と虹をかけようと走ってきた軌跡が、皆さんと過ごす4月のライブの時間で完成します」とつづり、「『どんな虹』になるのか、そして『その向こう側には何があるのか』楽しみにしています!」とライブへの熱い想いを明かした。
最後は「コロナ対策で声援が制限されていたり、会場の皆様だけでなく配信で見てくださる方々にも楽しんでいただけるように手拍子をしていただくことで参加してもらえるようにしていたり、拍手をしていただきやすいように、ペンライトではなく「ブレスライト」を販売していたり配信を見てくださっている方にも参加してもらえるようになっていたり考えています!」と述べて、「ではでは、当日会いましょー!」とブログを締めくくった。
この投稿にファンからは「もちろん配信で参加します」「当日、ハンサムの皆さんと私たちで素敵な虹がかかりますように」「本当に本当に毎回全力でハンサムと向き合ってくれてありがとう!」「今からとっっっっても楽しみ」「日頃の感謝と愛が、直接届くといいなと心を躍らせ楽しみにしています!」など期待の声が多く寄せられている。
記事タイトル:SUPER HANDSOME LIVE 2021 “OVER THE RANBOW”
記事URL:https://ameblo.jp/koseki-yuta/entry-12663709926.html