Snow Manの岩本照、渡辺翔太、宮舘涼太『モニタリング』出演で見せた関係性が話題 「尊い回だった」「総じて最高!」
Snow Manの岩本照、渡辺翔太、宮舘涼太が4月15日放送の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」(TBS系)に出演。3人の言動に、視聴者から反響が寄せられた。この番組は芸能人、一般人に対して驚きのシチュエーションを用意し、その状況下で人がどんな行動に出るのかを観察するもの。
今回は「もしもショットガンタッチが落とし穴だったら」というもので、通常はボタンを押すとボールが落下するシステムのところを、ボタンを押すと床が開き落とし穴に落ちるという仕掛けがされている。スポーツ番組の収録だといわれてきたSnow Manの3人は、まずはリーダー・岩本がこれに挑戦。「SASUKE」にも出場し抜群の運動神経を誇る岩本は難なくボールをキャッチし成功。落とし穴も発動しなかったが、これは番組が嘘だと見破られないために仕掛けたワナ。
続く渡辺がボタンにタッチした瞬間、渡辺のいる床と、応援席の宮舘の床が2つ同時に抜け2人は落とし穴に落下!何も知らなかった岩本もそれを見て目を真ん丸にしてびっくり。
実は、渡辺と宮舘は「生まれた病院が一緒」「幼稚園も一緒」「高校、大学も一緒」、そしてジャニーズ事務所で同じSnow Manメンバーとしてデビューという、“人生の大半を共に過ごしてきた仲”。「一緒に落ちていただきました」と、番組スタッフが言うと、2人同時に「えっ!?」と驚くというシンクロぶりを見せる。
宮舘が穴に落ちたまま「翔太! ボール、キャッチした?」と聞くと、渡辺が「いや、気づいたら粉まみれになってた」と返すといったやり取りも。さらに「信じられない」と言う声もぴったりハモり、モニターを見ていたスタジオゲストたちは「すごいわ~」と感心。河北麻友子からは「仲良しですね、ホントに…」と言われていた。