菅田将暉、美髪サロンで約2時間の施術に挑む「俺のキューティクルを取り戻したい!」<SHOWチャンネル>
神木のやりたい企画は、「逆上がりができるようになりたい」として、小学生の時から抱えていたコンプレックスを克服する企画に挑戦する。神木は、「逆上がりを成功させて、見たことのない景色を見てみたい!」と意気込む。
そして、櫻井を「先生」と呼ぶ神木は「先生の前でしっかりできるようになりたい」と明かし、3000人以上の子ども達に逆上がりを指導してきた敏腕コーチのもと、さまざまなアイテムを駆使して逆上がりを克服すべく奮闘する。
「『仲野と言えばこれ!』という称号が欲しい」と言う仲野のやりたい企画は、得意の卓球を生かして「芸能界の卓球王になりたい」。
しかし、「芸能界の卓球王」になるためには、“現・芸能界の卓球王”を打ち破る必要がある。そこで、現・芸能界の卓球王、さらには、思いがけない刺客のもとデッドヒートを展開する。仲野の試合にスタジオも一喜一憂し、盛り上がりを見せる。