かまいたちがゴールデン帯レギュラー番組初MCに就任!「ウラ撮れちゃいました」が木曜夜7時に登場
誰も見たことがない衝撃の裏側満載!楽しくてためになる貴重映像を公開
同番組では、子どもたちが大好きな「乗り物」や「アミューズメントパーク」、「動物園・水族館」、家族で行き慣れた「巨大スーパー」、「ショッピングセンター」、人気商品を作っている「工場」、「巨大施設の建設現場」など、絵力のある“ウラ”の現場に潜入。
見ている人をワクワクさせるような貴重映像を、“局員”に扮(ふん)したかまいたちが、ゲスト審査員=“ウラ撮れ編集長”たちにプレゼンするというスタイル。
最高評価を目指す上で重要になるのが、山内健司局員と濱家隆一局員の命を受けて現場に向かう“ウラ撮りハンター”のリポート内容。全国津々浦々、裏の現場を取材し、初公開映像を続々ゲットしてくる。
井上小公造に“ウラ情報”を暴露され、かまいたち動揺
また、今回の情報解禁に合わせて、かまいたちにドッキリロケを敢行。知られざる裏側をのぞく新番組のMC就任にあたって、かまいたちの2人に“ウラ”、つまりスキャンダルはないか確認。
2人は「いつぐらいまでさかのぼります?」と少々動揺しながらも、「5年ぐらいなら大丈夫です!」と断言するが、そこへ、芸能レポーター井上公造氏の物まねをする芸人・井上小公造(女と男・市川義一)が出現。小公造は「かまいたちのウラ情報を集めました!」と題し、「これを言っちゃったらゴールデンのMCは厳しいかも」というスクープを投下する。
「あのですねぇ、これ絶対言わないでくださいよ」と言いながら小公造がまずすっぱ抜いたのは、「濱家は、後輩が溺愛している娘の頬にチューしたところを見たとき、顔は笑っていたけど目がキレてたらしいんですよ!」というプライベート情報。
これを聞いた濱家は事実を認め、「ほんま、どつきまわしたろかと思いましたよ」と、嫉妬をあらわにしていた。
続いて、小公造が「山内さんの好感度がめちゃくちゃ下がります」という山内の裏側を暴露。それは「東京に出てきてから通ぶってすしを手で食べるようになり、なぜかおしぼりもすしのように握っちゃったらしい!」という恥ずかしいネタ。これも真実だったようだが、山内は「こんな小っちゃいネタの提供者、誰!?」とあきれた様子。
さらに、小公造は、「濱家は酔っぱらうと必ず、“生まれ変わったら歌手になりたい”と言う」という恥ずかしいスクープも放出。“小公造砲”を浴びた濱家は「こういう青い部分をそいで東京に来たつもりだったのに…恥ずかしいわ!」と苦笑いを浮かべていた。