日本テレビ系の夏の名物チャリティー特番「24時間テレビ44 想い～世界はきっと変わる。」(8月21日～22日)放送終了後、メインパーソナリティーのKing ＆ Princeが取材に応じた。
――番組を終え、今の心境を教えて下さい。
高橋海人：本番前は緊張でガチガチだったんですけど、メンバーと支え合って24時間一緒に過ごして、少し自分の中で大きくなれたかなと思って、ひと安心してます。
永瀬廉：「終わった後どんな感覚になるんやろ」って楽しみにしてたんですけど、今までとは違う達成感があり、その新鮮さに驚いてます。
平野紫耀：とにかく早かったですね。事前番組の時から構えていたけれど、その構えが何だったんだろうっていうぐらい、びっくりするほどサーッと過ぎていった。その中でも、振り返ると一つ一つの出来事が深く、濃く思い出せるなという印象でした。
神宮寺勇太：終わってみて、2レベルくらい上がった感覚です。大人になってからレベルアップできることはなかなかないと思うんですけど、「24時間テレビ」にかかわらせていただいて、人間として少しレベルアップできたんじゃないかなと思います。
岸優太：本当に安堵ですね。生放送は、シンプルにめちゃくちゃ緊張しました。でも、今日は本当に気持ちよく寝られそうで、ベッドが楽しみですね(笑)。
永瀬：一番素直な気持ちだね(笑)。
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