映像配信サービス・dTVでは、9月以降もおうち時間を楽しく過ごせるように、9月1日(水)から人気の話題作品を続々と配信スタートする。
9月から配信が始まるラインナップのうち、dTVにて独占配信されるのは、有川浩の人気小説を映画初主演の玉森裕太(Kis-My-Ft2)で映画化した「レインツリーの国」(2015年)や、生田斗真と戸田恵梨香共演のクライムサスペンス「予告犯」(2015年)のほか、TVアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を木村拓哉主演で実写映画化した「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(2010年)など、人気作品が多数ラインナップ。
ほかの注目ラインナップとしては、綾瀬はるか主演で、義母になろうと奮闘するキャリアウーマンの姿が感動を呼んだドラマ「義母と娘のブルース」シリーズなどのドラマ作品や、続編の劇場公開も控えている2作品も。
東野圭吾の大ベストセラー小説を原作に、木村拓哉主演、長澤まさみ共演で、潜入捜査官×ホテルマンという正反対のバディの奮闘を描いた「マスカレード・ホテル」(2019年)(※続編「マスカレード・ナイト」は9月17日[金]に公開予定)と、マーベルコミックに登場するキャラクター、ヴェノムを主人公にした「ヴェノム」(2018年)(※続編「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は2021年公開予定)も配信開始される。
さらに、物語が全てパソコンの画面上を捉えた映像で進行していくサスペンススリラー「search/サーチ」(2018年)や、SFアクション「ターミネーター2」(1991年)の続編で、人々が未来のためにターミネーターに立ち向かう様を描いた「ターミネーター:ニュー・フェイト」(2019年)が配信予定。
韓流ドラマ作品からは、不器用な敏腕弁護士と引退危機の女優が繰り広げるハートフル・ラブストーリー「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~」(2019年)や、愛を夢見る女と愛を信じない男の正反対の2人が繰り広げる偽装ラブロマンス「トキメキ注意報」(2018年)、27歳の高校生が恋と勉学、復讐に突き進むユ・スンホ主演のリベンジラブコメディ「ボクスが帰ってきた」(2018年)などが登場する。