SixTONES高地優吾が“思わずキュンとした”人気タレントとのエピソードを告白
8月28日放送の「あざとくて何が悪いの？」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)に、ゲストでホラン千秋と高地優吾(SixTONES)が登場。ホランと高地が出会った「あざとい芸能人」のエピソードを紹介した。
オープニングで、山里亮太から「あざといって言われることある？」と聞かれた高地は、「物に話しかけちゃうタイプで、スマホを落したりしたら『ごめん、痛かったね？』みたいな。でも、大声は出さないですけど、気持ちの中で『ごめんね』みたいな」と告白し、田中みな実と弘中綾香アナは一瞬にしてドン引き。山里は「ごめん！ 俺たちが気にしてるのは、(声の)ボリュームじゃないんだ(笑)」と返して笑いを誘った。
「ホラン千秋が出会ったあざとい芸能人」として再現VTRに本人役で登場したのは三宅健(V6)。ホランが三宅と番組で共演した際、楽屋にあいさつをしに来た三宅は「いつも『Nスタ』(TBS系)見てます。ホランさんにお会いしたら一つ聞きたいことがあったんですけどいいですか？ リモートで出演する時、普通(ほかの出演者と)目線って合わないじゃないですか？ でも(Nスタでは)ホランさんと出演者の方の目線がすごく自然に合っていて、お互い別の場所にいるのにその場にいるかのように自然に見えたんです。まったく違和感がないからすごいなーって。他の番組では誰もやっていないことなので」と、キャスターであるホランの素晴らしさをリアル褒め。
三宅によると、この会話をしていた時、心の中で「うわー本物のホラン千秋さんだ。かわいいなぁ。肌きれい！」と思っていたそう。さらに三宅は、ホランが「Nスタ」で1週間の長期休みを取った際、「何かあったんじゃないかと心配になった」と告白。ホランは「今ので、体温2度上がっちゃいました」と返したと明かし、三宅のあまりのあざとさに、田中と弘中アナが悶絶するシーンがあった。
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