「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎週月曜深夜0:15-0:45、テレビ朝日系)と完全連動した、ABEMAオリジナル企画「お笑い研究部」の最新作、「TAIGAさんが売れそうで売れないを考える」の完全版第2弾が配信中だ。
本企画では、ぺこぱを見届け人としてゲストに迎え、「アメトーーク！」(毎週木曜夜11:15-深夜0:15、テレビ朝日系)への出演を機に、イジられキャラとして、再び売れそうなチャンスがやってきているTAIGAが、このチャンスを逃すことのないよう、イジられ芸人としての素質を検証し、売れる方法を考えていく。
オードリーやぺこぱなど、さまざまな芸人から“師匠”と呼ばれながらも“売れるチャンス”を逃し続け、バイト生活を送っているという、芸歴23年のTAIGAが、これまで逃してきたという“4度の売れるチャンス”を掘り下げながら、芸人人生を振り返りっていく。
第2弾となる今回は、“2度目のチャンス”であったという「あらびき団」(2007～2011年、TBS系)「リンカーン」(2005～2013年、TBS系)などに出演した際、実際にやっていた“ツイストをしながら違いを言うネタ”を披露するが、TAIGAをよく知るオードリーの若林正恭から「黒板の裏(セットの裏)とかでもできますからね」「遠ければ遠いほどおもしろいの」との無茶ぶりを受け、再度、黒板の裏から“テレビ朝日とABEMAの違い”をテーマにネタを披露することになる。「テレ朝とABEMAの違い言います！」とセット裏から声だけが聞こえてくるという状況で、追い込まれたTAIGAがひねり出した“テレビ朝日とABEMAの違い”に、一同は大爆笑となる。
さらに、“3度目のチャンス”のきっかけとなった「R-1グランプリ2014」決勝進出について、若林が「俺たちも湧いた」「(TAIGAから)泣きながら、電話がかかってきた」と明かしたエピソードや、「どうすれば人気が出ると思う？」と問われるも、肝心なところで言葉が出てこないTAIGAに、一同、思わずズッコケてしまう。
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「しくじり学園 お笑い研究部」ABEMA限定で最新話を無料配信中
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毎週月曜深夜0:15-0:45ほか、テレビ朝日系にて放送 (※一部地域を除く)
(※地上波放送後、ABEMAで無料配信)
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