由良ゆら、彼女感&フェチ感あふれるグラビアで「週刊ヤングジャンプ」登場!
由良ゆら インタビュー
――「週刊ヤングジャンプ」への掲載、おめでとうございます!
ありがとうございます。最初に自己紹介させていただきます!
ゆらゆらさせちゃうぞ! 千葉の漁師町からきたクロミちゃんが世界でいちばん大好きな19歳、由良ゆらこと由良ゆらです。よろしくお願いします!
「週刊ヤングジャンプ」は前にゼロイチジャック号に参加させていただいて、いつかソロでも出演させていただくのが夢だったので、本当にうれしい気持ちでいっぱいです!
――どのような撮影でしたか?
私が千葉県の漁師町出身なので、千葉の海で漁師っぽい衣装を着たり、大漁と書かれた大きな旗を持ったり、地元みたいな風景でリラックスできました!
他にも、初めて卓球の衣装を着て大好きなフェチっぽい感じだったり、とっても由良ゆららしいシチュエーションで撮っていただけてうれしかったですし、小さい頃よく行っていた東京ドイツ村にも久しぶりに行けてすごく楽しかったです。
――SNSがバズり続けていますが、あげる時のコツはありますか?
私はSNSにあげる写真や文章は、いつも彼女感とフェチを感じられるようにしています!
フェチやあざとい雰囲気の写真やイラストが大好きでよく見ているのですが、自分の好きな感じが伝わるといいなあと思いながら文章と、写真のストーリーがわかるような順番を考えて投稿しています! 見ていると1日彼女と一緒に過ごしている気分になれるようなSNSを目指していますね。
――最近ハマっていることは?
3歳の頃からハマり続けている世界一大好きなクロミちゃんと、最近ハマっているのは...なんと! シャインマスカットです。
このヤンジャンの撮影のケータリングで、とっても美味しいシャインマスカットを用意してくださっていて、残ったのを持ち帰っちゃうくらい美味しかったんです。本当は毎日でも食べたいけど、自分で買うにはちょっとぜいたくなので、ご褒美に食べています!
――最後に一言お願いします!
これから由良ゆららしさは全開のまま、色々な新しいことにも挑戦していきたいと思います。
由良ゆらを応援して後悔させないように、たくさんいい報告ができるように頑張っていくので、由良ゆらのことをみていていただけたらうれしいです!