池田美優と藤田ニコルが、9月25日(土)放送の「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)にスタジオゲストとして初登場。プライベートで頻繁に「門外不出の恋愛トーク」を語り合っているという仲良しの二人が、同番組でも“ぶっちゃけトーク”をさく裂させる。
「あざと連ドラ」第4話では鈴木ゆうかの“闇”が明らかに
紺野彩夏、田村保乃(櫻坂46)、鈴木ゆうか、佐々木莉佳子(アンジュルム)が、美女4人の共同生活&4人それぞれの闇を演じる「あざと連ドラ」の第3弾「あざとくないと恋は出来ない?」の鑑賞会でも、池田と藤田は忌憚なき意見を放つ。
自由奔放な女子大生・アキ(鈴木)の闇が明かされる第4話では、冒頭からスタジオメンバー全員が「悪い予感」を抱くほどの“こじれフラグ”が立ってしまうことに。アキと元カレの浮気が原因でいまだ新しい恋に踏み出せない杏里(佐々木)、そんな杏里に思いを寄せる健斗(細田佳央太)が“恋の三つ巴状態”になり、アキと杏里の闇が交差する事態を招いてしまう。
のっぴきならない一部始終を目撃し、藤田はまるで当事者のように怒りつつも複雑な恋模様を分析するなど、熱いトークを繰り広げる。
さらに、第4話では今年1~3月に放送された「あざと連ドラ」第1弾でヒロイン・さくらを演じた山下美月(乃木坂46)が再登場。さくらに密かな思いを寄せ、視聴者やMC陣からも支持を得た文学青年・浅野も、再び姿を現す。