<10/5のモネ>“りょーちん”と飲んでいた未知の様子がおかしく、百音が気持ちを…
清原果耶がヒロインを務める連続テレビ小説「おかえりモネ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。10月4日より放送されている第21週「胸に秘めた思い」(10/4-10/8)では、主人公・モネこと永浦百音(清原)を媒介として、妹・未知(蒔田彩珠)ら永浦家が変わっていく。10月5日(火)放送の第102回では、未知が“思い”を語る。
前回・10月4日放送の第101回は、2019年11月、水産関係の交流会で未知(蒔田彩珠)が、大勢の前で研究発表をしていた。そんな姿を、百音(清原果耶)は誇らしく見つめる。交流会後、大学教授の金子(遠山俊也)から百音は、未知に大学で一緒に研究をしないかと誘っていることを聞く。同じころ、永浦家では龍己(藤竜也)と耕治(内野聖陽)が、今後のかき養殖について話していた。そんなある日、百音の前に、一人の中学生の女の子(伊東蒼)が現れて…という内容だった。
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