伊東蒼(いとうあおい)

伊東蒼のプロフィール
- 誕生日
- 2005年9月16日
- 星座
- おとめ座
- 出身地
- 大阪府
女優。2011年、6歳の時にTBSドラマ 「 アントキノイノチ 〜プロローグ〜 天国への引越し屋 」しょう子役でデビュー。2016年映画「湯を沸かすほどの熱い愛」で重要な役どころの片瀬鮎子を演じ第31回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。2017年映画「島々清しゃ 」主演・花島うみ役では、 第72回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞を12歳という史上2番目の若さで受賞。映画、ドラマでその高い演技力が評価されている。2021年連続テレビ小説「おかえりモネ」に石井あかり役で出演。
伊東蒼のニュース
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優香、シングルマザーの保育士役で主演 中島京子の話題作「やさしい猫」をドラマ化
伊東蒼のドラマ出演作
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どうする家康(2023年)松本潤主演、古沢良太が脚本を手掛け、新しい視点から描く徳川家康の生涯の物語。孤独な幼少期を過ごし、桶狭間の合戦などの戦を経験した家康(松本)は「本能寺の変」で織田信長を失う。窮地に追い込まれた家康の前に、豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸らが立ちふさがる。家康がどのようにして戦乱の世を治めるのかを描く。
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おかえりモネ(2021年)安達奈緒子が脚本を手掛けるオリジナル作品で、清原果耶がヒロイン・百音を演じる。東北・宮城を舞台に、誰かの役に立ちたいと思っている百音は、生き方を模索する中で天気予報の可能性と出合う。「空の未来を予測して、人々を笑顔にすること」の魅力を知った百音が気象予報士として羽ばたいていく姿を描く。
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群青領域(2021年)シム・ウンギョン演じる女性が、一人の人間として力強く羽ばたいていく過程と、生きていく上で欠かせない人とのつながりをつかむまでを描く。人気バンドのメンバーだったキム・ジュニ(シム)は、挫折し日本へやって来たが、恋人でもあったボーカルの脱退宣言によりショックを受ける。ジュニは全て投げ出し海へ逃げる。
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それでも愛を誓いますか?(2021年)電子コミックサイト「めちゃコミック」で1500万DLを突破した同名コミックをドラマ化。結婚8年目、セックスレス5年目、子どもなしの主人公・純須純を松本まりかが演じ、“普通の幸せ”を求めて葛藤する大人のラブストーリーを描く。専業主婦として生活していた純は、鬱々とした生活を変えるため、契約社員として働き始める。
伊東蒼の映画出演作
もっと見る伊東蒼のその他出演作
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ハートネットTV「生きづらさ」を抱える全ての人に向けた福祉番組。“当事者の目線”を大切に、ほかのメディアやニュースとは違う視点で「生きづらさ」を掘り下げ、シリーズ化して放送する。月曜企画「ブレイクスルー」では、障害や病気、貧困などさまざまな“生きづらさ”を抱える人々を取材。スタジオではその人々と風間俊介、AIがトークを行う。