佐野勇斗が世界の海で沈没船の謎を解く水中考古学者を熱演!<日本を救うヤバイ偉人>
11月1日(月)放送の「近未来創世記 日本を救うヤバイ偉人」第2弾(夜9:00~/日本テレビ系)では、水中考古学者の半生を描く再現ドラマに佐野勇斗が出演する。同番組は、所ジョージ、木梨憲武、渡辺直美がトリオMCを務めるアカデミックバラエティー。様々な分野で活躍する「ヤバイ偉人」たちを本人インタビューや再現ドラマで徹底解剖していく。ゲストにはジェシー(SixTONES)、佐久間由衣、ナレーターは梶裕貴、佐倉綾音が務める。
今回番組で紹介する「ヤバイ偉人」のひとりが、水中考古学者・山舩晃太郎氏。「フォトグラメトリ」と呼ばれる技術で、沈没船の測量の効率を飛躍的に高め、数々の沈没船の謎の解明に取り組んでいる。
山舩氏の半生と、沈没船の謎を解明する再現ドラマを、佐野勇斗が演じる。山舩氏の活躍は映画「インディ・ジョーンズ」さながらであり、佐野は“沈没船を巡る名推理”をクレバーに演じている。
このほか、オリンピックで世界を魅了したカリスマ振付師・MIKIKO氏、40年前にクラウドサービスを構想していた天才起業家・江副浩正氏、医者も驚く超リアルCGで日本の医療を変える天才CGクリエイター・瀬尾拡史氏が、「ヤバイ偉人」として紹介される。