ぼる塾・田辺智加の持ち込み企画で夜会メンバーが白熱討論!
六畳の自宅に120種類以上の紅茶をそろえ、日々スイーツを探し求めて歩き、月に30~40万円も使っているという田辺だけに、手土産を紹介するやSNS上には「うれしい、私もこれ好き~」「復活してたの、知らなかった!」と盛り上がる声が上がった。
それもそのはず、2015年に閉店した名店「マキシム・ド・パリ」の総支配人と初代パティシエ監修の下、東京・GINZA SIXの多目的ラウンジ・THE GRAND GINZAのパティシェが完全再現した「苺のミルフィーユ」に、1854年創業の老舗紅茶専門店・マリアージュフレールの芳醇な香りとすっきりとした味わいが楽しめるフレーバーティー「マルコポーロ」を田辺はチョイス。有吉弘行らは「おいしい、これ!」「んっ、うまいね!」と舌鼓を打ちつつ、スイーツトークに花を咲かせた。
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