見取り図、歌ウマ芸人と失恋女子高生を応援 彼女の好きなところを「160個」書いた盛山晋太郎“失恋ラッパー”として開花<見取り図エール>
見取り図による新レギュラー番組「見取り図エール」(毎週水曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネル)が、ABEMA SPECIALチャンネルにて12月8日に放送され、初回放送となる今回は、失恋で傷ついた若者の話を聞き、その場で応援ソングを作って癒す企画「失恋エール」を行い、歌がうまいと評判のアイロンヘッドの辻井亮平と、ギターを弾きながら歌ネタを中心に活動するトニーフランクが、現役高校生たちが過去に体験した失恋話をもとに、即興で失恋ソングを制作した。
「見取り図エール」は、“若者の兄貴分”とも言える見取り図が、若者たちの「青春」に寄りそい、「青春」をはげまし、「青春」にエールを送る青春応援バラエティ番組だ。
「失恋エール」
オープニングでは、「失恋エール」について「失恋は10代の時には、つきものだからね」と理解を示した盛山晋太郎が、過去の恋愛について語り、「フラれたことはたくさんあります」と、当時、つきあっていた彼女にフラれそうになった際、彼女から「別れたくなければ、私の好きなところ100個書いて」と言われたことから、その指定数をはるかに上回る「160個、書きました」と打ち明ける。これを聞いたリリーは、思わず笑い出しながら「その後、どうなったんですか?」との質問に、盛山がすぐさま「フラれた!」と即答した。
一方、今度は、教壇に立って進行を務めるリリーに、盛山が「失恋はありますか?」と質問すると、リリーは「なぜ立ってるかというと…ないんです!」と得意げな表情に対し、盛山が「しばくぞ!」と嫉妬心をあらわにし、現場は笑いの渦に飲み込まれた。
「見取り図エール」
毎週水曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送]▼【12月8日 初回放送】「失恋エール!失恋した若者へ、応援ソングを披露!」を見る
(※放送後1週間、無料見逃し配信中)
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