<どうする家康>松本潤「本当に大きなチャレンジになると思う」出演の決め手は“自分の中の好奇心”
松本潤主演の2023年に放送される「どうする家康」(NHK総合ほか)の公式Twitterが更新され、松本のコメントが公開された。
同作は、脚本を古沢良太が担当し、誰もが知る徳川家康の人生を新たな視点で描く、ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
公式Twitterにて「どうする松本潤 其の弐」と題し、松本が「どうする家康」への出演の決め手を語った。
松本は「本当に大きなチャレンジになると思うので、そのチャレンジをという、自分の中の好奇心というかチャレンジ精神が一番ですかね。あとは家康という人物も大きいです」と明かした。
「どうする家康」の公式Twitterでは、毎日出演者が作品への思いを語った動画を投稿。松本をはじめ、織田信長を演じる岡田准一や、有村架純、ムロツヨシ、阿部寛、野村萬斎のコメントも紹介している。