キンプリ永瀬廉が2021年の仕事ぶりを回顧「激、激動でした」
12月30日放送の「King & Prince 永瀬廉のRadioGARDEN」(毎週木曜夜11:30ごろ-11:45ごろ、文化放送/「レコメン!」内)で、King & Prince・永瀬廉が2021年の仕事を振り返り、「すごくないすか!?」と改めて驚く一幕があった。
番組冒頭で永瀬が「いよいよ2021年もあとわずかということで、もう30(日)ですからね。大みそか前日、今年最後の庭ラジですか」として、「2021年、激、激動でしたね。めっちゃいろんな仕事をさせてもらったね、グループでも個人でも」と語った。また、リスナーから永瀬の2021年の活躍ぶりをまとめた便りが届いたと言い、それを踏まえながら一年を振り返った。
「まず、頭の方に日本アカデミー賞新人俳優賞受賞からの映画『真夜中乙女戦争』発表、そして『24時間テレビ』King & Princeメインパーソナリティー発表。で、朝ドラ『おかえりモネ』出演、King & PrinceのSNS開始、NHKドラマ『わげもん』の発表、King & Prince紅白歌合戦4回目の出場決定、ベストジーニスト賞、すごくないすか!? シンプルに。こんなに1月から12月一年通して詰まってることってあんまないっすね」と驚いた様子。
最も印象に残ってることとして、「日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、これはもうずっと印象に残ってるな」と回顧。続けて「プラスで『真夜中乙女戦争』と『わげもん』が残っているわけですから、ファンの人もすごい楽しみな出来事が多いんじゃないかなっていうふうに思いますね、1月」として、「どっちも見てほしい」とリスナーに呼び掛けた。
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