間宮祥太朗“芦田”「運命なんじゃないかって思って」突然の告白に清原果耶“花枝”は大混乱<ファイトソング>
第1話からストレートな“告白”に視聴者もキュン
ヒロインを巡る恋の三角関係は第1話から大きく動き出した。先手を打ったのは、花枝をいちずに思い続けてきた幼なじみの慎吾。空手の大会で優勝し、笑顔を見せた花枝に対して「愛してるぞー!」と真っすぐに愛を叫んだ。
その後も慎吾はちょっぴりドライな花枝にめげることなくアタック。バラエティー番組などで見せる菊池風磨とどこか重なる慎吾の“リアコ感”に「愛情表現をストレートにしてくれるの強すぎる…」「幼なじみ役がこんなに似合うのか」「菊池風磨が菊池風磨すぎて役名覚えられる自信ない」などの声が集まっている。
一方で、物語の終盤に全て持って行ったのは間宮演じる芦田だった。花枝にとって「世界でたった一つの音楽」だという特別な曲「スタートライン」。この曲を作った人物が芦田であることが分かり、花枝は大粒の涙を流した。
そんな花枝に対してバスタオルを差し出した芦田は「あのさ…俺と付き合ってくれない?」と突然の告白。間宮は、2021年に放送されたドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(TBS系)でヒロインと結ばれず、自ら「間宮不憫で草」とツイートしていたことも記憶に新しい。
今作では“当て馬になってほしくない!”と願うファンから「ゴリゴリの本命感…これは夢なのか?」「とうとう結ばれるときが来た…!」「そろそろ幸せになる間宮祥太朗氏をください」などの声が上がっている。