MCの村上信五から「(音の)生みの親としてどんな気持ちなの?」と振られた丸山は「いいことをしたような感覚」と、自身が無造作に弾いた音からできた楽曲に感慨深いコメント。横山裕は「素材がマルだから、今の曲は俺らのモノでいいってことよね?」と確認し、STUTSに許可をもらうシーンも。
その後、STUTSは自身が高校生時代に作ったというトラックを披露。この楽曲にも感動し、リリースの予定もないことを知った関ジャニ∞メンバーは「ありがとうございます」(安田章大)、「予約だけさせていただいて」(村上)と畳み掛け、サバンナの高橋茂雄から「次から次へとカツアゲすな(笑)!」と突っ込まれてしまう。
横山も「関ジャムで流したってことは、俺らのですね」とコメントし、再びSTUTSを笑わしていた。
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