上白石萌歌が、主人公フィービーの日本語吹替版を担当した映画『ゴーストバスターズ/アフターライフ』が2月4日(金)から全国公開される。同作は1984年公開の映画『ゴーストバスターズ』、1989年公開の『ゴーストバスターズ2』に連なるシリーズ最新作。
『─アフターライフ』では、初代ゴーストバスターズの一員だったイゴン・スペングラー博士の孫・フィービーが、30年前にニューヨークで起きた事件について調べながら、家族、友人らと共に封印を解かれたゴーストに立ち向かう物語が描かれる。
今作が実写版の初吹替となった上白石に役柄に対する思いや、映画の中で描かれる家族愛について話を聞いた。
下に続きます
ゴーストバスターズ 1&2パック [Blu-ray]
ビル・マーレー (出演), ダン・エイクロイド (出演), ハロルド・ライミス (出演), シガニー・ウィーバー (出演), アイバン・ライトマン (監督)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています