内藤剛志主演「警視庁・捜査一課長」新シーズンが放送決定！大型新人の加入に『初めてお会いしたのですが…ヤバイですね』
おなじみの展開も盛りだくさん
同ドラマでは、新キャスト加入が決定。そのキャラクターは大岩に大きく関わる存在であり、どうやら大型新人がキャスティングされている。気になる新キャストは後日発表される。また、「視聴者が知って得する東京最新情報」「東京の知られざる新名所」など、2022年の東京のリアルをストーリーに反映。
東京を舞台に描く「警視庁・捜査一課長」ならではの魅力をふんだんに発信していくとともに、笹川健志刑事部長(本田博太郎)の激励や、妻・小春(床嶋佳子)＆愛猫・ビビとの日常から大岩が解決のヒントを見つけ出すといったファンにはたまらないおなじみの展開も盛り込んでいる。
本格始動を前に、今シーズンの新ビジュアルを公開。大岩のバックに大きく浮かぶ“感謝”の文字は、内藤の直筆によるもの。内藤は「10周年を迎えられたのも、視聴者の方々の応援があったからこそ。皆さんに10年分の恩返しができれば…」と、2文字に込めた思いを明かした。
また、大型新人の加入については、「新メンバーについて聞いたときは、“10周年にこう来るか！”と、そのキャスティングに驚きました」と、その衝撃を告白。「彼は確実に視聴者の皆さんの心をわしづかみにするビジュアルと存在感を持っています。ぜひ作品に新しい風を吹かせていただきたいですね」と期待を語った。
さらに、「10周年は未知の領域に挑戦するチャンス！」と言い切り、「今までにない発想をどんどん取り入れて、皆さんの度肝を抜きたいと考えています」と、作品のスケールアップも予告した。
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