千鳥の大悟、善し、徳井健太、ルシファー吉岡らが“くすぶり娘”神谷泉水、紺野栞、児島真理奈、河村唯の“東京のお父ちゃん”に＜チャンスの時間＞
アルバイトをしながら、フリーで芸能活動中の河村唯
そして大悟には、本番組の人気企画「女性の本音ラブソング」や「神対応スルースキルオーディション！」にも出演し、そのピュアさとまじめすぎる性格で、混乱と笑いを生み出してきた河村がなやみを相談する。2021年末に所属していた事務所を退所し、現在はコールセンターでアルバイトをしながら、フリーで芸能活動を続けている河村は、大悟になやみをぶつける。「どうやって(仕事を)見つけられるんですか？」「大悟さんにまかせようと思ってきた」「(自分のように)なんだかよくわからない奴がいたっていいってことですよね？」などと発言する河村に対し、「こうしたい、こうやっていきたいっていうのが、明確にないと無理」と厳しく諭したり、「自分なりに生きていって、いっぱい怒られたらいい。“なんか違う”がひとつの魅力になんねん」とはげましたり、さまざまな角度から河村の殻を破ろうと試みる大悟だったが、「どういうことですか？」「意味わかんないですよ」などと、河村にはまったく響いていない。
そんなふたりの様子に、ノブは「けんかからよくなりそうで、まったくならないですね」と、小沢も「“反抗期の娘とお父ちゃん”っていう設定？」と爆笑した。
さらに、その後、河村が渾身の歌唱を披露したものの、その選曲でも一悶着が起きてしまう。
加えて、善しは神谷の「いちばん努力しているのに、人気は最下位。私は(グループに)必要のない人間なのかも…」というなやみに、ルシファー吉岡は、「今からバズって売れるためには…？」となやむ紺野の相談に真剣に回答していく。“東京のお父ちゃん”にもっともふさわしい芸人は誰だったのかを見ることができる。
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千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【3月13日放送回】を見る
(※放送後1週間、無料視聴可能)
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