”104cmの国宝級Kカップバスト”で知られるグラビアアイドル・桐山瑠衣が、同じく100cm・Iカップの“やなパイ”こと柳瀬さきと、初のトークイベントを実施。その場でデザインニップレスについてグラビアアイドルに謝罪をした。
胸がボロボロに
これはアイドルのイメージDVDを数多く輩出するI-ONE(アイドルワン)レーベル22周年記念イベント「アイドルにゃんだよ、にゃん!!の宴」の席上での一コマ。桐山は2019年に発売した作品「インパクトＪ」から、デザインニップレスが流行りだしたと告白。「私がやったから流行ったんですよ」というと「あれをやると、もう胸がボロボロになるんですよね。グラビアアイドルのみなさん、本当にすみません」と、笑いながらも突然の謝罪を始めた。
「本当に女の子に申し訳ないと思っています。あれは両面テープでペタッと貼るんですけれど、はがれないようにちょっと強めの両面テープを張っているですね。で、かゆくなったり、赤くなって炎症になるわで……」と、デザインニップレスの苦労を告白。「もうロケが終わった後は、もう皮がボロボロになるんです」と、国宝級Ｋカップは、デザインニップレスによって肌が乱れていることを明かした。
やめておきます
未だデザインニップレスの洗礼は受けていない柳瀬は、「そのアドバイスを聞いたので、やめておきます」と及び腰。桐山も「やめておきな」と釘を刺した。
柳瀬も桐山も100cmオーバーのバストの持ち主。そのメンテナンス方法に話が及ぶと柳瀬は「すっごい運動が苦手なので、あまりしないんですよ。ダイエットとかしても、胸はすぼまないですね。ですから軽いストレッチをやる程度です」というと桐山は、「胸は太ったら太った分だけ大きくなるのですが、大きくなって痩せても、その分は落ちないで痩せていきますね」と同調。その上で「そもそも、胸が大きいと激しい運動はできないんですよ。危なくて」と笑った。そして「栄養と睡眠ですかね。維持するためには」と桐山が言うと、柳瀬も大きくうなずいた。
