空手の黒帯を有する新人グラドル・織畑ミチルが、空手を始めたきっかけと、昇進時に大怪我をした経験を明かした。
均整のとれたスレンダーボディ
織畑ミチルは、清楚な顔立ちに、空手で鍛えあげられた身長160cm/B82cm(Dカップ)、W62cm、H87cmと、均整のとれたスレンダーボディが魅力の24歳。過去にはプロスポーツのチアガールをしていたことがあるという。今回、ラウンドガールやレースクイーンへの足がかりとして、グラビアデビューを果たした。
そんな織畑が空手に出会ったのは3歳の頃。「3歳の頃、近所のガキ大将みたいな子がいて、なんかスカートめくりとかされていたんですよ。で、その子を倒したくて、絶対に強くなると思って空手を始めたんです」と、スカートめくりの復讐のために始めたことを明かした。
空手は15年くらい続けていた
以降、空手は15年くらい続けていたという織畑。復讐を果たしたのかというと「それが、その人が塾の先生になっていて。最終的に自分が数学というか算数を教えてもらう側になっていて、復讐は叶わなかったです」と、チャームポイントである笑窪を魅せながら、逆に数学の復習をさせられたエピソードを披露した。
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