“可愛すぎるビールの売り子”でブレイクしたグラビアアイドル・伊藤愛真が、初のトレーディングカードを発売(1パック12枚入り/1,100円、1ボックス6パック入り/6,600円)。その発売記念イベントが28日に都内で行われ、記者団の囲み取材に応じた。
大学時代は“日本一美しい女子大生”
東京ドームで「かわいすぎるビールの売り子」として話題となった伊藤愛真。大学時代は“日本一美しい女子大生”を決めるミスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2018」で4冠を戴冠するなど、輝かしい実績を掲げて、昨年12月にファーストDVDを発売。そして今回のトレーディングカード発売と、破竹の進撃をみせている。
トレーディングカードは、レギュラーカード81種類のほか、直筆サインカードや生キスカード、さらに撮影時に着用したビキニを封入したピンスポビキニカードなど全121種類。もちろん全編撮り下ろしカットばかりで、伊藤の魅力が詰まったコレクションに仕上げられている。
黒のランジェリーなんですけれど
「今回はナチュラルな私から大人のワタシまで、というコンセプトで、1月に都内のスタジオで撮影しました」という伊藤。その中でお気に入りの写真は4分割のカード。「黒のランジェリーなんですけれど、この衣裳がお気に入りで。普段こう大人な感じをあまり出さないのと、黒の衣裳がなんか新鮮でした。あと赤リップで濃いメイクをして撮ってもらったので、違った私が見れるかなって思ってお気に入りです」とのことだ。
周囲の評判も上々の模様。「なんか可愛いとか言ってもらえました。あとトレーディングカードは野球のイメージが強かったので、なんか凄いねってシンプルな感想が多かったです」とのこと。ちなみに本人も小学校の頃、プロ野球カードを集めていたそうだ。