Snow Man岩本照が7月4日(月)発売「AERA」(朝日新聞出版)の表紙&インタビューに登場。初の単独主演映画「モエカレはオレンジ色」への思い、また、Snow Manのリーダーとしてその核にある信念について、説得力ある言葉で語っている。撮影は蜷川実花が手掛けている。同号にはSnow Man向井康二の連載「白熱カメラレッスン」も掲載。今回は濱田英明氏を迎え、身のまわりにある小さな風景を撮っていく。
「誰かが傷ついたり苦しんだりするなら、その役割は自分でいい」
7月8日公開の映画「モエカレはオレンジ色」で、シャイで真面目な、熱い消防士を演じた岩本。彼の核となっているであろう信念について聞き、誰かを助けるためにその信念を破れるかと問うと、「誰かが傷ついたり苦しんだりするなら、その役割は自分でいい」という強い言葉が、何のてらいもなく口から飛び出した。
さらに、同誌に向井の連載があることを伝えられると、「もちろん知ってます」と笑顔に。向井から時に“照兄(てるにい)”と呼ばれている岩本。そんな向井との未公開の“岩本兄弟エピ”も明かしている。
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