芦田愛菜と鈴木福が4年ぶりの対面で照れまくり 懐かしの秘蔵映像満載で“新成人”をお祝い<博士ちゃん>
芦田愛菜&鈴木福の成人までのヒストリーをたどる
今回は、そんな芦田、鈴木が幼かった頃、それぞれどんなことに熱中していたのか、秘蔵映像を駆使して成人までの2人のヒストリーを振り返っていく。
鈴木の芸能界デビューは、なんと1歳。「マルモのおきて」を経て、9歳のときには映画主演を果たすほどの活躍ぶりだったが、当時はいったい何に夢中だったのか。子どもの頃のある癖が、現在にもつながっていることが判明する。
一方、芦田は4歳でテレビデビュー。5歳のときのドラマ出演で名子役として日本中から注目を集めたが、その頃からドはまりしていたものを明かす。
また、「マルモのおきて」時代の2人のあどけないやりとりを捉えた貴重映像も蔵出し。芦田、鈴木が照れながら大爆笑する場面も。
さらに、若き才能を発揮している各界の新成人たちが、子どもの頃はどんな“博士ちゃん”だったのかを調査。今から2年前、“高校生仏師”として番組で取り上げた“博士ちゃん”の驚きの進化を紹介する。
目利きクイズで大波乱!2人が目指す大人像も告白
新成人になった芦田と鈴木に、“博士ちゃん”たちが「大人なら絶対に知っておきたい目利きクイズ」を出題する企画も登場。
ジャンルは「すし」「真珠」「着物」「カトラリー」の4つで、それぞれの分野に詳しい“博士ちゃん”たちが、最も価値の高いものを当てる「イジワル3択クイズ」を出題する。
「すし」の問題では、高級店をイメージしたカウンターのセットを用意。慣れないすし店の雰囲気にドキドキしながら、芦田と鈴木が客を演じつつ、「3つの握りすしの中から、1貫1500円の“マグロのほっぺ”を使ったすしを当てる」という難問に挑む。
さらに、クイズの合間のトークでは、芦田と鈴木が「どんな大人になりたいか」を発表。憧れる理想の大人像が明らかになる。