竹内涼真“新”と平手友梨奈“葵”による胸キュンシーンを先行公開<六本木クラス>
竹内涼真が主演を務める「六本木クラス」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)の第8話が8月25日(木)に放送される。その放送を前に、新(竹内)と葵(平手友梨奈)による胸キュンシーンなどが到着した。
同ドラマは、絶望の淵に立たされた青年・新が復讐(ふくしゅう)を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間とともに立ち向かっていく姿を、「下克上」を主軸にラブストーリー、そして青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ「梨泰院クラス」を、日韓共同プロジェクトのもとテレビ朝日がリメークしたもの。
恋の急展開?新と葵の胸キュンシーンを先行公開
今回、放送に先駆けて第8話から公開された写真は胸キュンシーン。それは、新が葵に「ごめんな……ごめん」と伝えながら、葵をぎゅっと抱き寄せるというもの。これまで葵からストレートにアプローチすることはあっても、葵の気持ちを知ってか知らでか、新から動くことはなかった。しかし、ここに来て恋の急展開を匂わせるような写真が先行公開された。
その一方で、葵は龍河(早乙女太一)から長屋ホールディングスのスカウトを受けるが、その席で、葵が龍河を持ち上げ、気分を良くした龍河は思わず12年前の事件のこともペラペラと話してしまう。それを聞いた葵は、その内容を公にすると龍河に告げ、因縁の事件の真相が明かされることになる。
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