<四畳半タイムマシンブルース>原案・脚本の上田誠が未来の『下鴨幽水荘』住人役に、中村佑介が「勝手に描いた」ことで実現
「四畳半タイムマシンブルース」あらすじ
8月12日、灼熱の京都、左京区。「下鴨幽水荘」唯一のエアコンが動かなくなった。悪友・小津が昨夜リモコンを水没させたのだ。
「私」が、映画サークル「みそぎ」のクールビューティー明石さんと対策を協議していると、モッサリした風貌の見知らぬ男子学生・田村が現れた。彼は25年後の未来からタイムマシンに乗ってやってきたという。
そのとき「私」に「このタイムマシンで昨日に戻って、壊れる前のリモコンを持ってくればいいじゃないか!」という天才的なひらめきが訪れた。しかし、小津たちが勝手気ままに昨日を改変、過去を書き換えていく。世界消滅の危機を予感した「私」は、慌てて止めに入る。
「ディズニープラス」期間限定1カ月間199円
2022年9月8日に実施された「ディズニープラス・デイ」を記念し、9月8日~9月20日(火)15:59の期間中、「ディズニープラス」に新規加入/再加入すると、最初の1カ月199円(税込)のウェルカムプライスにて利用可能。(※各種条件など詳細は下記公式サイト参照)
■【公式】Disney+(ディズニープラス)
https://disneyplus.disney.co.jp/
■【公式】Disney+(ディズニープラス)
https://disneyplus.disney.co.jp/
▼ ディズニープラス特集ページはこちら
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています