京都・南座にて「超歌舞伎2022」に出演中の歌舞伎俳優、中村獅童が自身のInstagramを9月9日に更新。長男・小川陽喜くんの3年前の姿を公開し、反響を呼んでいる。
「超歌舞伎」とは、古典歌舞伎と最新テクノロジーを融合させ、歌舞伎俳優とバーチャルシンガー・初音ミクが同じ舞台で共演しているように見える舞台。獅童は、同公演で陽喜くんと共演している。
3年前の陽喜くん、泣いている姿も愛らしい
この日、獅童は「2019年の初演と比べて、陽喜も大きくなりました。11日までではありますが、念願の舞台に立たせていただいています。宜しくお願い申し上げます！ ＃陽喜」とつづり、3年前と現在の陽喜くんの姿を対比するかのように写真を公開した。
写真の陽喜くんは、ペンライトを持つ同じしぐさでも、2019年には泣き顔を見せるなどまだ赤ちゃんらしさの残るあどけない表情、現在ではすっかりお兄さんになった頼もしい姿を見せている。
この投稿にファンからは「ハルくん…大きくなってるぅ～」「お兄さんになりましたね！」「泣いているはるくんがあどけなくて可愛らしい」「成長を感じますね〜」「2019年の泣き顔も可愛いし、今のお兄ちゃん顔もカッコイイですね」「やっぱりパパ似だー！」などのコメントが寄せられている。
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