千鳥の大悟“パチフェッショナル”レインボー・ジャンボたかおの初の“ヒゲ打ち”に大爆笑「良いなぁ、こいつ」<チャンスの時間>

千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)の10月23日の放送回では、スタジオゲストにタレントの菊地亜美を迎え、パチンコに魂を燃やすプロフェッショナル、通称“パチフェッショナル”に密着する企画「パチフェッショナル 仕事の遊技」の第4弾で、今回はレインボーのジャンボたかおに密着した。
「パチフェッショナル 仕事の遊技」

密着VTRオープニングでは、パチンコ店へ入ると早々に台を選び、財布から“会員カード”を取り出したジャンボたかおは、「よく行くパチンコ屋さんは、全部、会員カード作ってるんですよ」とお店ごとのカードに、何玉、入っているかなどを紹介し、その様子に早くも「こりゃ本物だ」「これはすごいわ」と驚きの声を上げたノブだった。
また、ジャンボたかおが、鼻の下にヒゲを描いていることに気がついた密着スタッフがその理由を問うと、「“ヒゲ打ち”ですね」「僕のなかでヒゲ生えてる人って、すごい引きが強いイメージがあるんです」とこれまでにない独自の技法に大悟は、「“ヒゲ打ち”は初やな。良いなぁ、こいつ」と爆笑した。
さらに大学時代、友人たちとパチンコサークルをやっていたと言い、「卒業旅行で、“旅打ち”に行ったんです」「初日でみんな、15万円くらい負けて、『ヨーロッパ、行けたな』って。でも『ヨーロッパ行くより、ぜんぜん楽しかったよな』って、みんなで笑いました」と思い出を語ったジャンボたかおに、大悟が「いちばん楽しいやん」「ヨーロッパにはないものがあるからな」と深くうなずくと、一方、ノブは「ヨーロッパのほうが楽しいわ!ヨーロッパ、なめんなよ」とツッコミを入れていた。
加えて、“大当たり濃厚のプレミアム演出”で使われる“虹色”から、レインボーというコンビ名をつけたと明かすなど、独自ルールとパチンコ愛を炸裂させたジャンボたかおに、「あなたにとって“パチフェッショナル”とは?」と問うと、そのジャンボたかおが残した言葉で密着の最後を締めくくった。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
千鳥「チャンスの時間」
毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネルにて放送▼【10月23日放送回】を見る
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