かもめんたる岩崎う大、うるとらブギーズに“過去最高得点”NMB48渋谷凪咲も「涙、出るくらい笑っちゃった」<しくじり先生>
かもめんたるの岩崎う大が登壇した、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが、自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(毎月第1~3金曜夜9:00-9:30、第4金曜テレビ朝日地上波放送終了後~/ABEMA SPECIALチャンネル)の12月16日の放送では、「キングオブう大2022」第3回で、青色1号、うるとらブギーズ、スーパーニュウニュウ、ゾフィー、ファイヤーサンダーら5組のコント師たちが集結したのに加え、さらにオードリーの若林正恭、平成ノブシコブシの吉村崇、ハライチの澤部佑、アルコ&ピースの酒井健太で結成された、アルコ&ピースの平子祐希プロデュースによる“しくじり学園SPユニット”の、全6組がコントを披露し、う大先生が100点満点で採点、その場でネタを批評した。
「キングオブう大2022」
12月9日の放送では、青色1号、ゾフィー、スーパーニュウニュウの3組がネタを披露し、トップバッターの青色1号が89点を獲得し、暫定1位の座を死守した。
そして今回、4組目にはファイヤーサンダーが登場し、ボケ担当の崎山祐が取り仕切るとある団体に、ツッコミ担当のこてつが新入りとしてやってくるところから始まり、そこで待ち受けていた予想外な出来事にこてつは大困惑するというコントを披露した。
第1回大会ではう大先生から「台本が透けて見える」などとするどい指摘を受け、6組中5位という結果に終わってしまったファイヤーサンダーだったが、その彼らにう大先生は90点と採点し、青色1号を抜いて暫定1位に躍り出る。喜びに打ちふるえるファイヤーサンダーに、う大先生は「いろんな笑いのパターンもあって、すごくバランスがいいネタ」「よくわからない団体がなぜ存在しているのか、ネタ中に明かされるのもいい」などと評価し、演技やストーリー展開について、アドバイスを送った。高評価を得て、みごと前回の雪辱をしたファイヤーサンダーに、若林は「このまま優勝してほしいね、(第1回大会からの)物語があるだけに」と期待を寄せた。
「しくじり先生 俺みたいになるな!!」
毎月第1~3金曜夜9:00-9:30/第4金曜地上波放送終了後~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
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(※放送後1週間、無料視聴可能)
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【テレビ朝日】
毎月第4金曜深夜0:50-1:20
https://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/
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