長澤まさみ、恵那役はプレッシャーだった「一番支えてくれたのは眞栄田郷敦さん」撮了コメントが到着<エルピス>
長澤まさみコメント全文
4カ月間お疲れ様でした。第1話を見て、作品を作る上で、ほんとに各部署、それぞれの、一人一人がいなければ、作品を作り上げることはできないんだなということを痛感しました。大根(仁)監督を筆頭に、スタッフの皆さん、共演者の皆さんが、何者でもない私を、俳優たらしめてくれたことに、本当に感謝の気持ちを申し上げます。本当にありがとうございました。恵那を演じるという上で、すごくプレッシャーを感じていて、でもやっぱり、恵那を演じる上で一番支えてくれたのは、相方である拓朗役の眞栄田郷敦さんだと思います。郷敦さんがいなければ、恵那を演じることはできませんでしたし、先輩なんで「ちょっとかっこいいとこ見せたいな」と思っていたんですけど、全然そんな姿を見せることができなくて、助けられてばかりでした。本当に、郷敦さんがいてくれたから、この役を最後まで演じることができました。
眞栄田郷敦コメント全文
本当に自分の力量以上のものを、皆さんに引き出していただいたなぁと、本当に、本当に、感謝しています。なんか今の僕は、「ミート矢澤」(ロケ弁当の差し入れ)でしか、それを表現できないんですけど…。本当にこれからもっと芝居をうまくなりたいし、役者としてもっと大きくなって、分かんないですけど、何かこう、また、(スタッフの皆さんに)返せる日が来たらいいなと思っています。これからも頑張ります。本当にありがとうございました!
鈴木亮平コメント全文
早めに卒業させていただきます。本当にこのドラマに関われて光栄だなと思っております。ドキドキしています。仕上がり楽しみにしています。皆さん、残り少し頑張ってください。