――2023年はどんな活動を？
アーティスト・モデルとして2022年にやらせていただいたことを生かし、より自分自身を研究してスキルを磨き、よりよい姿で皆さんにパフォーマンスを届けられたら。アーティストもモデルもそうですけど、挑戦し続けることをやめたくないなと思っています。2023年は新たな挑戦としてお芝居にも取り組んでいきたいです。
――おおっ！では、演技のレッスンも…。
演技レッスンはまだしていないんですけど、お芝居の勉強としていろんな作品を意識的に見るようになりました。特に私は韓国の俳優でソロアーティストでもあるIUさんを尊敬しているんですけど、IUさんの作品を見ています。言語は違えど、表現というところでは世界共通だと思うので、エンタメとしてだけでなく、勉強として映画やドラマなど、作品をたくさん見るようになりました。
――なるほど。演技の面では、いざとなったら頼りになる先輩がたくさんいる事務所ですからね。
そうなんです！とても心強いです(笑)。2023年も頑張ります。
◆取材・文＝ブルータス・シーダ(STABLENT LLC)
※記事内「高橋ひかる」の「高」はハシゴダカが正式表記
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