美 少年・岩崎大昇“太陽”「付き合うって何?」那須雄登“青”らと手繋ぎ講座を開催<春は短し恋せよ男子。>
美 少年の岩崎大昇、那須雄登、藤井直樹、金指一世が主演を務めるドラマ「春は短し恋せよ男子。」(毎週月曜深夜0:59-1:29、日本テレビほか※Hulu・TVerでも配信)の第4話が、5月15日に放送される。
同ドラマは椎葉ナナによる同名漫画をドラマ化した、恋愛に縁がない男子高校生4人組の恋心が連鎖していく青春ラブストーリー。太陽(岩崎)、青(那須)、偉人(藤井)、刀磨(金指)は、“恋愛なんてする方がダサい”と思いながらいつもつるんでいる仲良し4人組。ある日、女子の本音(心の声)が聞こえてしまう太陽が、“心の声がない女子”を好きになる。
「キュンキュンが多すぎる!」と話題に
5月8日放送の第3話では、家庭環境ゆえに「わがままを言ったり、甘え方が分からない」と話す柊(永瀬莉子)に「分からないんだったら甘え方教えてやるよ」と伝えた太陽。
さらに、「恋愛は不合理」と考える刀磨に初恋が伝染し始めるフラグが立ち、放送終了後、SNSでは「30分にキュンキュンが多すぎる!」と話題になった。
岩崎大昇“太陽”「柊は俺のだ!」と宣言
第4話のテーマは、「付き合う“フリ”」。クラスの女子から人気の青が柊と距離を縮める姿を見て、「2人は付き合っている?」と詰め寄った女子から柊を守るため、太陽は「柊は俺のだ!」と宣言。その言葉は、つまり付き合っていることになるのかと考えた4人は、偉人主催で「付き合うって何?」会議を行い、手繋ぎ講座を開く。
同シーンは、美 少年メンバー全員による事前鑑賞会でも話題になった場面。付き合う“フリ”がエスカレートして、胸キュンが加速する第4話になっている。