「ちょっと生き方が下手な人たちが集まった、本当に愛おしい作品です」
最後に、視聴者へまんきつが「サウナブームとはいえど、まだまだ女性サウナ―は全然少ないので、このドラマをきっかけに増えたらいいなと思います」とメッセージを。
続く須賀は「僕は出ていないシーンですが、1話の冒頭、『何を見せられているんだろう』と(笑)。個人的に僕のツボだったので、そこをぜひぜひ見ていただきたいです。そして、サウナ以外の日常の会話も独特でシュールで、愛おしい登場人物たちが描かれているので、そこに注目していただければ」と期待をあおった。
そして最後にともさかが「登場人物は限られていて少ないんですけど、それぞれが本当に個性的で、愛すべきキャラクターたちがそろっていて。そんなちょっと生き方が下手な人たちが集まった、本当に愛おしい作品です。『女性サウナの中ではこんなやり取りが起こるんだ』『こんなコミュニケーションが取られているんだ』と、思わず覗いてみたくなるドラマなので、ぜひ多くの方にご覧いただけたらうれしいなと思います」と伝え、会見の場を締めくくった。
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