手越祐也の「17LIVE」初冠番組『音楽よもやま座談会“音ナナ”』がスタート “音楽”をテーマにトークを繰り広げる
ライブ配信アプリ「17LIVE」が、手越祐也の「17LIVE」初冠番組『音楽よもやま座談会“音ナナ”』の初回配信を7月9日に実施。「Group Call(グループコール)」を活用したライバーゲストには鈴木龍二(Martin)、大坪俊樹、栗生みな(Cru)の3名が登場した。
「17LIVE」手越祐也初冠番組『音楽よもやま座談会“音ナナ”』スタート
『音楽よもやま座談会“音ナナ”』では手越をMCに迎え、イチナナライバーと「Group Call(グループコール)」機能を活用し、テーマに沿った座談会を繰り広げる特別ライブ配信シリーズ企画。「音楽」に関連したさまざまなテーマを軸に置き、ライバーやリスナーからの質問や悩み相談を中心にトークを展開していく。
配信が始まるとピンク色の髪色で画面に登場し「ど〜も〜!手越祐也で〜す」と挨拶。ライブ配信ならではのコメントの速さに「リニアモーターカーみたいにコメントが流れていく」と戸惑いを見せた。
以前「17LIVE」ライブ配信を見る機会はあったが、自身が配信するのは初めてと語る手越。配信画面で目からビームやドルマークに変わるエフェクトが付くと驚いていた。また、配信画面を見て、「画面の横から横に流れるコメントと、下に出ているコメントは何が違うの?」とリスナーに尋ねるとリスナーから「横から流れるのは段幕ってやつよ!」と教えていただき、リスナーとのコミュニケーションを通じて、ライブ配信について学ぶ一面も見られた。
3名のライバーがゲスト出演…「音楽」をテーマにトークを繰り広げる
そして、配信機能の一つであるGroup Call(グループコール)を活用し、ライバーの鈴木龍二(Martin)、大坪俊樹、栗生みな(Cru)の3名が画面に登場。それぞれ自己紹介を済ませると、鈴木から手越にライブ前のルーティーンについて質問。手越は「1時間前くらいにリーサル終わらせて、自分の好きなゲーム配信やサッカーの動画を見たりして、ライブ始まる数秒前くらいまでスタッフと談笑してる」と話し、あまり緊張しないことを明かした。
また、ライブ中のファンサについて聞かれた手越は、「グループに在籍していた時より、ソロになってからはファンサをするタイミングが減った」と話し、続けて「ライブに来てくれたお客さん全員と目を合わせようという意識と、うちわとかを見つけたら1つでも多くファンサをしようとしていました」と語った。
本番組は、手越とゲストライバーとのトークを展開するだけでなく、リスナーからもトークテーマ募集している。リスナーから、「ライブなどをみて、感動や影響させられたアーティストはいるか?」というトークテーマが届くと、鈴木はBUMP OF CHICKENの「Fire Sign」の曲のテーマに共感したと語り、大坪は音楽を始めたての頃19というアーティストに影響を受けたと明かし、栗生はONE OK ROCKに初めて行った時に心が打たれたと話した。
手越は、18歳の頃に海外でセリーヌ・ディオンの歌を聞いた時に影響を受けたと明かし、日本と世界の差を見せつけられたと当時を振り返った。配信も終盤になり、最後に最近手越のファンになったリスナーから届いたコメントに対し「手越祐也が一番輝けるのはステージ上なので、ライブにも是非来てください」とメッセージを贈り、配信は終了した。
17LIVE
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