Snow Man“さくこじ”が「挑んでしまう」ものを告白 向井康二「メーク室行かないの」
9月7日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では。向井康二と佐久間大介がパーソナリティを担当。日常のなかで行っている小さな挑戦について話した。
バリウム検査は「ゲップしたほうが絶対に面白い」
胃の検査に使用するバリウムを飲む際に、自分なりの攻略法があり、「バリウムと戦うのが楽しみになってしまった」というリスナーから、「自分だけかな?と思う戦いを挑んでしまうことはありますか?」という質問のメールが届く。
佐久間は「バリウム、確かに飲みづらいよね」と「挑む」ものであることは理解し、向井も「苦しいよな」と共感する。年に1回、人間ドックを受けているという二人は、バリウムについてトークを展開。検査が終わるまでゲップをしないように指示される時、向井は「ゲップしたほうが絶対に面白い」と言い、佐久間から「面白いとかじゃない(笑)」と注意される。
「メーク室行かないの、気まずいから」
二人は改めてリスナーからの質問に回答。佐久間は髪の毛を洗う際に泡や水などが顔にかかるのが苦手だが、それに挑むために美容院でのやり方と同じように顔を上に向けて洗うと話す。
一方、向井は自分なりのこだわりのために行っている挑戦を告白。「家出る前に絶対(ヘア)アイロンをすんねんけど。完ぺきな状態で(家を)出たい」というこだわりを明かし、髪にアイロンをかけ、メークも済ませてから外出しているという。テレビ出演の際も、自分でメークをすることが多く、その理由を「メーク室行かないの、気まずいから」と述べる。
そのため、夏場は暑くても洗面台でアイロンをかけていて「洗面台にクーラーがほしい」と言い、佐久間も「わかる。(浴室から)出たあとの湿気とかもすごいからさ、ドライヤーやってるだけでめっちゃ汗かく」と共感。向井はそうやって暑くても我慢してアイロンをかけていることを、自分にとっての挑戦だと話した。
次回の「Snow Manの素のまんま」は9月10日(日)夜7:00より「Snow Manのもっと素のまんま」として1時間の特番での放送を予定。深澤辰哉、向井康二、阿部亮平、佐久間大介がパーソナリティを担当する。
MENT RECORDING
発売日: 2023/09/06
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