松岡茉優“九条”、二度目の卒業式を迎え1年前と同じ場所へ…「運命」の結末を左右する人物と対峙する<最高の教師 最終回>
松岡茉優が主演を務め、芦田愛菜らが出演するドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系/Huluでも配信)の最終話が、9月23日に放送される。
教師役初挑戦の松岡茉優“九条”が「命がけ」で生徒と向き合う
同ドラマは、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(2019年、日本テレビ系)を手掛けたプロデューサーと監督による、完全オリジナルの“新時代”の学園ドラマ。松岡が教師役に初挑戦し、芦田が7年ぶりに民放連続ドラマに出演する。
鳳来高校3年D組の担任・九条里奈(松岡)は、卒業式の日、4階から突き落とされる。その直後、九条は始業式の日の教室に戻っていた。突き落とされる直前に見た制服の袖から、30人の生徒が突如30人の容疑者となる。1年後の死を避けるべく、九条は文字通り“命がけ”で生徒と向き合っていく。
30人の容疑者となる生徒役に奥平大兼、加藤清史郎、當真あみら
30人の容疑者となる3年D組の生徒には、芦田の他、奥平大兼、加藤清史郎、當真あみ、茅島みずき、山時聡真、AKB48・本田仁美、窪塚愛流ら注目の若手キャストが集結。
また、夫役を松下洸平が演じる他、九条が勤める鳳来高校の教頭を荒川良々が、同僚教師を細田善彦、犬飼貴丈、長井短が演じ、ストーリーを盛り上げる。
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