相葉雅紀、二宮和也と絆をたしかめあうはずが「恥ずかしいエピソードをまき散らされた(笑)」
相葉雅紀がMCを務める新バラエティー番組「木7◎×部」(読み:モクシチマルバツブ、毎週木曜夜7:00-8:00、フジテレビ系※初回は夜7:00-9:00)。初回は部長を務める相葉が「一筆啓上部」に挑戦し、二宮和也と絆をたしかめあうという。
バラエティー番組「木7◎×部」とは
学校にはない“部活”を芸能人が立ち上げ、自ら挑戦する本番組。相葉がMCを務め、共にスタジオを盛り上げるレギュラーメンバーはえなりかずき。親友でもある相葉とえなりがタッグを組み、スタジオゲストの松本まりか、日村勇紀(バナナマン)と共に、各ジャンルで活躍する芸能人たちの挑戦を見守り、熱いエールを送る。
相葉雅紀が二宮和也に13文字で手紙を送る
初回放送では部長を務める相葉が“13文字の手紙”でお互いの絆を確かめ合う「一筆啓上(いっぴつけいじょう)部」に挑戦。「マジくやしかった所で会おう」という13文字の手紙を送ったのは、約30年来の親友・二宮。
相葉は、「思い出を共有している時間が長いからこそ迷うと思う。でも、すぐに分かってほしいという願望もある」と、二宮を指名した理由を告白。ロケがスタートし、頭を悩ませながら思い出の地を巡る二宮の口から、相葉にまつわるエピソードが飛び出す。
収録を振り返り、相葉は「(二宮を)1人にさせちゃったのは間違いでした。制することができなかった(笑)」と恥ずかしそうに笑みを浮かべた。
TCエンタテインメント
発売日: 2023/08/02