西川貴教がMCを務める『ニシナナステーション』が10月19日にライブ配信を実施。ゲストには、SHIN、ネクライトーキからもっさと朝日が登場。配信終わりのゲストたちにインタビューを行い、ライブ配信に出演した感想や、共演した西川の印象などを聞いた。
ゲストにSHIN、ネクライトーキが登場
新番組『ニシナナステーション』は、西川がMCを務め、リスナーやゲストタレントとの軽快なトークを繰り広げるライブ配信番組。また、6月に「17LIVE」からデビューしたVライバーガールズユニット、戦国武将「武士来舞(BUSHILIVE)」のNobuka(信華)、Mitsuha(三葉)、Hidemaru(ひでまる)、Saku(雀)、Shina(紫衣奈)の5名がサブMCを務める。
この日ゲストとして登場したのは、西川が主催する「イナズマロック フェス2023」に出演したSHINとネクライトーキ。西川から同フェスに参加した感想を聞かれると、SHINは「以前組んでいたバンド・ViViDでもイナズマに出演したいと思っていたのですが解散してしまって…。ですが、今回ソロで出させて頂き、一曲だけViViDの曲を披露した時に凄く盛り上がってくださり、念願が叶った気持ちになりました。」と思いの丈を話した。
ネクライトーキでボーカルを務めるもっさは、朝日が以前に組んでいたバンドの楽曲をカバーしていた時にオファーを受けメンバーになったことを明かした。もっさにオファーを出したきっかけについて朝日は「歌はすごく下手でしたが、声がめちゃくちゃ良かったので」と正直な気持ちを打ち明けた。
西川貴教、音楽に携わった分岐点を振り返る「歌をやめた人もいました。」
ゲストから西川に質問する場面では、ネクライトーキから西川が音楽に携わるようになった分岐点を質問。西川は、「中学で組んでいたバンドの解散ライブで、ライブ後に色んな人から声をかけていただいて、自分の中でスイッチが入った」と振り返った。
朝日から「絶賛されたんですね」と言われた西川は「絶賛されました。なんならそれで(西川の声を聞いて)歌をやめた人もいました。」と本音を吐露。
最後に、SHINから「12月20日(水)にONEMAN LIVE『Awakening Dreamer』がZepp・新宿似て開催されます。ソロになって初のZeppとなりますので是非お越しください」と告知。ネクライトーキからも「現在『踊れ!ランバダ』リリースツアー『ゴーゴートーキーズ!2023 秋』が開催中でございます。全国周っていいますので、近くのライブハウスに私たちが訪れた際は是非、お越しください!」と告知をし配信は終了した。
配信アカウント
ニシナナステーション_official (https://17.live/ja/profile/r/26522673)17LIVE
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