特別賞「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」
さらに、2023年夏、全9回にわたって放送された、実業家の西村博之(以下、ひろゆき)に「アフリカを横断して帰ってきてね」と伝え、ナミビアにあるナミブ砂漠のどまんなかにただ置き去りにする前代未聞の番組「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」が、公式YouTubeアカウントで公開された番組動画の再生回数が、ABEMAの番組史上、最速で1億回を突破し、大きな話題を呼んだことから「特別賞」の受賞となった。
ひろゆきコメント
たいした賞じゃない気もしますが(笑)、「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」で受賞できて喜んでまーす。牛の心臓を生で食べたり、衝撃シーンもたくさんあるので、視聴者さんの体調に合わせて、見るタイミングが選んでもらったほうがいい番組です(笑)。
特別賞「愛のハイエナ」
加えて、7月に特別番組として放送され、8月よりレギュラー放送化された、“愛に飢えたハイエナ”となったニューヨークとさらば青春の光が、愛をテーマに人間のリアルな欲望と本性をあばくドキュメントバラエティ「愛のハイエナ」が、ABEMAにおいて2023年に放送された新作バラエティ番組のなかでもっとも再生され、話題沸騰となったことから「特別賞」を受賞した。
ニューヨーク コメント
いろんな著名人の方が「『愛のハイエナ』のファンだ」と言ってくださっていて、本当にうれしいです。出演してくださっているみなさんもガチでやってくださっているのでありがたいですし、何よりこの番組の“一番の功労者”はアンジャッシュの渡部建さんだと思っています(笑)。渡部さんが出演してくださった放送回から、この番組の伝説は始まっていますので。選んでいただき、ありがとうございます!
さらば青春の光コメント
この「愛のハイエナ」のすごいところは、渡部さんの衝撃を塗り替える、さらなる伝説が生まれ続けていることです。リゾートバイトに挑戦された木下優樹菜さんの放送回も反響がすごかったですし、山本裕典さんがホストに挑戦する企画については、あの小嶋陽菜さんも「山本さんから目が離せない」とおっしゃってました(笑)。
会社を通じて逆境に打ち勝つ若者を描いたリベンジサクセスストーリーを描く、ABEMAオリジナルドラマ「会社は学校じゃねぇんだよ」が、10月にNetflixで世界配信された初週に国内作品ランキングTOP10で2位を記録し、大きな反響があったことから、「特別賞」となる。本作品で連続ドラマ初主演を務めた三浦翔平が、受賞の喜びを語るコメント動画も、現在、ABEMAにて公開されている。
「ABEMA AWARD 2023」の受賞作品
年間再生数1位
恋愛番組部門1位「今日、好きになりました。2023 卒業編」
アニメ部門1位「呪術廻戦」
バラエティ部門1位「チャンスの時間」
生中継部門1位「第71期王座戦五番勝負」
スポーツ部門1位「MLB」
オーディション部門1位「BOYS PLANET」
格闘部門1位「NOAH」
韓国ドラマ部門1位「Bitch X Rich」
特別賞
「世界の果てに、ひろゆき置いてきた」
「愛のハイエナ」
「【推しの子】」
「会社は学校じゃねぇんだよ」
「ANIMALS-アニマルズ-」
「シャッフルアイランド Season4」