山下美月が“朝ドラ”、久保史緒里が“大河”に出演の反響を振り返る…乃木坂46の“紅白”への意気込みも<紅白リハ>
「おひとり様天国」でセンターを務める井上和が意気込みを語る
今回、披露する「おひとり様天国」でセンターを務める井上は「私は、去年加入させていただいた5期生で、今年で紅白に出場させていただくのが2回目になります。だからこそ、不安だったり緊張もありますが、『おひとり様天国』は今年のツアーやライブといろいろな場所で披露した楽曲なので、ファンの方からいただいたパワーや愛情を思い出しながら、最後に“紅白”で全国のみなさんと盛り上がっていけたらいいなと思います。頑張ります!」と笑顔を見せた。
梅澤美波「今年は『新』かなと思います」
最後に、報道陣からの「今年の漢字一文字と紅白の意気込みを教えてください」という質問に、梅澤は「毎年、今年の漢字一文字は悩むのですが…今年は『新』かなと思います。グループとしても、今年の夏のツアーで明治神宮4DAYSを初めて成功出来たり、新しいメンバーと新体制で挑んだ一年でもあったので、みんなが着実に自信と力をつけて過ごしてきたので『新』を選びました。今回の“紅白”は、新体制で、メンバー全員で、出演をさせていただくので盛り上げて締めくくれたらなと思います」と語った。
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