グラビアアイドルのゆめの凛華が、イメージDVD「ご褒美Body」(スパイスビジュアル)を発売。1月27日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
看護師、ダンサー、グラビアアイドルの三刀流
「撮影はめっちゃ楽しかったです。出る前は大丈夫かなと思ったけど、(完成した作品を)見たら結構セクシーでした(笑)」と、初めてのリリースとなるDVDについてうれしそうに語るゆめの。
看護師、ダンサー、グラビアアイドルと三刀流で活動しているが、今回のDVDも「ほんまに自分って感じで、学生時代に看護師になりたいって思っていたんですけど、そのシーンから実際に看護師になったシーンもあって、ダンスもやっているんですけど、ダンスのシーンがあったりとか、ほんまに自分の、若い時より今まで来たみたいな感じです」と内容を紹介する。
「お尻を揺らした」ダンスシーンに自信
撮影は、8月の中頃に都内のスタジオと千葉で実施。印象に残ってるシーンは、「プールで水着のシーンがあったんですけど、その時に手ブラをしたんです。手で隠すのが大変で…(笑)。あと、めちゃ真夏やったんで、太陽の中で頑張って撮影しました」と振り返った。
ほか、「いろいろ初めてなことばかりで、オイルを塗って踊ったり、ローションをヌルヌルしたりとか、お風呂とかも…」と、たくさんの初体験をしたと言う。
ジャケット表紙の写真でも披露しているデザインニップレスも初挑戦。「ニップレス自体は、ダンスをやっている時につけたことがあったんですけど、布のニップレスは初めてで。なんかソワソワしました。取れへんかな？みたいな(笑)」と撮影時の心境を吐露。
自信のあるシーンについては「ダンスのシーンは、他のグラドルの方と違って、私はお尻も推しているので、お尻を揺らしたりとか、ダンサーっぽい動きもいっぱいあったんで、そこは自信があります」と胸を張った。
